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戦争法案の紙芝居

参議院議員の福島みずほさんのホームページで、著作権フリーの「戦争法の紙芝居」が3月に公開されました。その頃から、今の「5月には『戦争法案』が次々と国会に出されてくるだろうから、止めるためにがんばる。皆さん一緒にがんばろう」ということを福島さんは訴えていました。

http://www.mizuhoto.org/news/2015/03/post-78.html

その紙芝居は、pdfファイルとして1個ずつアップされているので、一括で見るには少々手間がかかると思いました。そこで、このページには一括で貼らせていただきます。


 

戦争法の紙芝居

01

01

・『戦争法』って何だろう?
・5月の連休明けに、たくさんの戦争法案が出てくると言われています。
・いったいなんだろう。

02

02

・『新三要件』とは?
・『周辺事態法』とは?
・『集団的自衛権』とは?

03

03

・集団的自衛権の行使とは、
自分の国が攻められていないにもかかわらず、他国で、他国防衛を理由に戦争をすることです。
まさに戦争で、人を殺し、殺されることが起きます。

04

04

・集団的自衛権の行使ではなくても、いわゆる後方支援という名のもとに、戦場の隣で、自衛隊が、米軍や多国籍軍に、武器を運び、また、米兵などを運び、戦争を一体となって行うことを可能にしようとしています。これは今まで違憲とされてきたことです。実際、戦争をしていることと変わらないではないですか。
・しかも、安倍内閣は、恒久法を作ろうとしています。米軍戦争支援恒久法です。今まで自衛隊を海外に出すには、テロ特措法、イラク特措法など新たな立法を必要としました。新たな立法なくして、いつでもどこでも、即座に、自衛隊を派兵できる。そんな恒久法は、違憲です。

05

05

・駆けつけ警護もしようとしています。これは、今まで違憲とされてきたことです。駆けつけ警護で武力行使をすれば、まさにそこから戦争が始まります。

06

06

・うーん、大変なことになるなあ。

07

07

・日本が世界中で戦争することになります。

08

08

・日本も戦争しているから攻めようということも起きるかもしれません。また、憎悪と報復の連鎖の中に日本も入れば、日本の中でテロが起きることさえあり得るかもしれません。

09

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安倍総理は2016年7月参議院選後に、憲法改正の発議をすると言っています。自民党日本国憲法改正案は、自衛隊を国防軍にするとしています。

10

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・うーん、そんなことになったら、誰が戦争に行くのだろう?

11

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・奨学金が払えない、働く場所がなかなかない、借金を返したい、大学に行きたい、そんな若者が戦争に行かされるのではないでしょうか。それはあなたかもしれません。

 


2ページ目の
・『新三要件』とは?
・『周辺事態法』とは?
の疑問には答えられていないですね。集団的自衛権の説明ということになっています。

最後のページで、いきなり「奨学金」が出てきて、「えっ? 何?」と思いますよね。
いわゆる”経済的徴兵制”です。格差や貧困を増やす政策をとり、経済的な理由で自主的に自衛隊に入るなどの方法を取らせる人が増えることは、今の政治を見ていたら、想像できますよね。

紙芝居を読んでみると、なるべくやさしく書いてありますけれど、まだまだ専門的で難しい言葉も出てきます。また、文量の多いページと少ないページの差も感じました。イラストを描いてくださった方はボランティアだと聞きました。これをご覧になって、(私みたいに)ここをこう工夫したほうがもっと使い勝手がよくなるのではないかな、と思った方は、協力し合ってまた違う紙芝居を作ってみるのがよいと思います。

 

いろいろやってみよー!

 


 

▼紙芝居を披露する、福島みずほさんの動画


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