母校の仙台市医師会看護専門学校「准看護学科」閉科式典

2022年6月18日に、母校の仙台市医師会看護専門学校 准看護学科の閉科式典がありました。2023年からは看護師3年過程の募集が始まります。

仙台市医師会会長の安藤先生と

私は第一子を出産して次に就職する時は、看護師として就職できるよう学校に通いたいと考えていましたが、ご縁があって市議会議員を目指すことになりました。2016年の夏に仙台市議会議員選挙に初挑戦し、結果次点でした。その次の春2017年4月に准看護学科第66回生として入学し、2018年3月に准看護学科を卒業しました。2年間の学び、特に病院実習を通して、看護の仕事の素晴らしさを知っていきました。看護師として働きたい気持ちがグングン大きくなっていきましたが、ある時に、家族や関係者と私の進路についてしっかり話し合い、もう一度、市議会議員の選挙にチャレンジしたいと、自分の気持ちを整理しました。看護の教育は、学校だけでは完結しなくて、病院に勤めてから1年2年3年…と現場で計画的に教育を受けて学んでいくもの。なので、選挙までの少しの期間でも看護の現場で働きたいと願っても、それは自己満足にしかならないと考え、卒業しても看護の現場には就かないこととしました。看護学生として、医療現場や、学校の先生や仲間から教わったことは宝です。

私が看護の途についた理由の一つに、出産時のクリニックで助産師さんや看護師さんにお世話になった体験があります。入院期間が年末年始だったのですが、助産師さんや看護師さんに四六時中見守られ、命をこの世に引き出していただいて、あの小さな命と私のぼろぼろの体や不安定な心をまさにあたたかく看護をしていただきました。なんて尊くて、過酷で、人間観が問われる仕事なんだろうと思います。

おかげさまで2019年の夏に仙台市議会議員に初当選しました。看護の心をいかして、命を守る市政のためにがんばります!

2018年3月 卒業式にて

ひとり親家庭の方は、高等職業訓練促進給付金を受けて看護学校に通うことができます。私の同級生にも、給付金を受けてがんばっている方々がいました。子育てをしながら看護師を目指すのは本当に大変ですが、目指そうとする方を全身全霊で応援したいと思います!

ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金等事業