仙台市議会2022年第1回定例会が始まりました。新年度施政方針や予算案などお知らせします。いのまた由美

2022(R4)年第1回定例会が2月8日から3月14日までの会期で開かれています。議案の件数は会期当初は補正予算案が1件、条例案件が13件、人事案件が5件、その他案件が24件、補正予算案が14件、当初予算案が17件、追加議案(予算案)が1件で合計75件となっています。

いのまた由美は、予算等審査特別委員会で登壇しました。

施政方針要旨

第1回定例会の初日に市長から示された新年度の「施政方針」は以下のとおりです。

今なお世界を覆うコロナ禍は、人々の交流を分断し、孤立や貧困をはじめとする深刻な課題を浮き彫りにしました。また、国内外において、サプライチェーンの停滞や物流の混乱などの影響も報告されています。
その一方で、デジタル革命とも呼ばれる情報化の進展、また気候変動問題の深刻化やカーボンニュートラルの潮流など、都市を取り巻く状況は急速な変化に直面し、不確実性を増しています。我が国においては、少子高齢化や人口減少などの課題もあり、そのような中で、いかにして人々の心豊かな暮らしとまちの持続的発展を実現していくのか、今、そのことが問われています。
都市は、多様な知識や経験、価値観を持つ人々が集い、交流する場であり、その中から新たな活力を生み出すことにより発展してきました。人と人との距離を遠ざけるコロナ禍にあってなお、私たちはデジタル技術などを駆使し、豊かな交流を広げ、まちの魅力を育もうと努力しています。とりわけ、学都と言われる本市には、瑞々しい感性や好奇心によりイノベーションをリードしていく若者が多く、その力を存分に発揮できる場所となるよう、若い世代を惹きつけるまちづくりが重要と考えます。

郡市長は、「コロナ後の都市間競争に打ち勝ち、世界から選ばれるまちへ」として二つの施策の柱をあげました。

柱1は「世界に誇る魅力と活力を生み出すまちづくり」。
柱2は「多様な視点から一人ひとりの活躍をささえるまちづくり」。

予算を重点配分した特徴的な主要施策がまとめられています。

令和4年第1回定例会に提出する議案について(発表資料)

このページのうち、「資料3-1 令和4年度仙台市当初予算(案)の概要」というpdfファイルに、上記の「柱の施策」がまとめられています。